鍋潤太郎::ハリウッドVFX情報サイト::ハリウッドCG業界就職の手引き【2010年度版】
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ハリウッドCG業界就職の手引き【2010年度版】
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鍋潤太郎
映像ジャーナリスト ロスアンゼルス在住
自らもハリウッドの大手エフェクト・ハウスでデジタル・アーティストとして勤務し、大作映画のVFXを手掛け多忙な日々を送っている。 雑誌「CGワールド」にて海外で活躍する日本人アーティストを紹介する好評連載「Boarding Pass」を執筆する他、「映像新聞」でもハリウッドのビジネス・ニュースをいち早くレポートしている。
著書に「
ハリウッドCG業界就職の手引き
」(インフォトップ)、「
海外で働く日本人クリエイター
」(ボーンデジタル刊)等がある。また、ハリウッドCG業界情報をお届けする情報ブログ
「鍋潤太郎☆ハリウッド映像トピックス」
も好評配信中!
溝口 稔和
ビジネスコンサルタント カナダ、モントリオール在住
米国ロサンゼルス、カナダのトロントにおいて、日系CGプロダクションのCGプロデューサーとして活躍、ゲーム・ムービーやコマーシャル等を手掛けた経歴を持つ。
2009年に帰国、現在はプリーの映像プロデューサーとして活動する傍ら、雑誌「CGワールド」における特集記事の随筆や、CINEFX日本版など映像関係の翻訳なども手掛けている。2009年度は、鍋潤太郎と共に早稲田大学など全15箇所で講演を行うなど、キャリア・プランニングや教育活動にも力を注いでいる。
著者の言葉
まず最初にハッキリと述べておかなければならないのは、
「海外で仕事のポジションを得る事は、非常に難しく、厳しい」
という現実です。
特にハリウッドには、世界中から優秀な人材が集まってきます。
その中で、厳しい競争に勝ち抜く為には、スキルが彼らよりも勝っている事を証明し、採用され、そして製作現場の中で常に良い結果を残していかねばなりません。
実際に現場に入ってからも、エフェクト・ハウス同士の熾烈なシェア争い、予期せぬ突然の倒産や閉鎖、レイオフ等も待ち構えています。
しかし、そう言った大変な中にありながらも、仕事をやりとげ、
映画のエンド・クレジットで自分の名前を見た時の充実感は、
他の仕事では決して得られない、特別な感慨があります。
厳しい世界ではありますが、もしも貴方にスキルがあり、
強い意志を持って努力を続けていれば、何時の日か必ずゴールに辿り着きます。
筆者がハリウッドを目指して渡米した頃、このような教材は皆無で、すべてが手探り状態でした。
あの頃、このような教材があれば、目からウロコが落ちていたでしょう。
この教材は、
「優れたスキルを持ち、本当にヤル気があり、
いつか海外で自分の夢を叶えたい」
という貴方の為に、どうすれば余計な周り道をせず、最短距離で目標まで辿り着けるか、その道標となるようにデザインされ、随筆されました。
この教材が、あなたの座右の銘となれば、大変嬉しく思います。
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